青森県七戸町アオモリケンシチノヘマチ

七戸町、天間林村は、合併により平成17年3月31日から新しい『七戸町』として生まれ変わりました。

青森県の東部に位置し、西は青森市に、南は十和田市、北東は東北町にそれぞれ接する内陸部の町となっています。町の花は『つつじ』で、七戸町には「天王神社」や「天間林森林公園」、「つつじロード」といったつつじの名所があり、その美しさを楽しむことができます。

『東北新幹線七戸十和田駅』が開業し、駅周辺の整備も進み、新しく道路・観光情報館が完成しました。さらに、新体育館の建設も予定されています。

『天王つつじまつり』では、ライトアップされた約5000本ものつつじが幻想的な美しさを見せ、『東八甲田ローズカントリー』では、多種多様なバラの香りに包まれながら、優雅なひとときを過ごすことができます。

豊かな自然と住みよい環境づくりを、何よりの誇りとしています

今後も七戸町は、『潤いと彩りあふれる田園文化都市を目指して』を実現するため、「広域連携型のまちづくり」、「地域経済自立型のまちづくり」、「住民 参加型のまちづくり」を基本方針にし、住んでいる人も訪れる人も心の豊かさ実感できる魅力と活力のあるまちづくりを目指します。