北海道
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北海道芦別市 北海道のほぼ中央に位置し、旭川や富良野、夕張をはじめ13市町と隣接する広大な面積の88%が森林という山々に囲まれた美しい自然と澄みきった空気により生まれる、降るように美しい星がまたたく夜空といった自然環境を生かして、星が降るように美しいまち、心の故郷の意味を込め「星の降る里」をキャッチフレーズとした、星や星空を資源としたまちづくりを進めています。
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北海道厚岸町 厚岸町は北海道の南東部に位置し、漁業と酪農業がさかんな太平洋沿岸のまちです。
名産の牡蠣をはじめ、あさりにほたて、昆布にさんま、また、濃厚な牛乳やチーズ、アイスなど幅広い特産品をお届けします。
写真の厚岸大橋は、昭和47年9月に北海道最初の海上橋として開通し、令和4年9月で開通50周年を迎えました。
厚岸町の南北を繋ぐ大事な架け橋で、今となっては町民になくてはならないまちのシンボルとなっています。 -
北海道安平町 北海道安平町(あびらちょう)は、北海道の玄関口である新千歳空港から20分ほどの場所に位置する町です。
札幌市から1時間ほど、千歳市、苫小牧市から30分ほどと都市部から近く生活の利便性が高い町です。
「育てたい 暮らしたい 帰りたい みんなで未来へ駈けるまち」をテーマに将来にわたって子どもの声が地域に響き、若者・子育て世代で賑わうまちを目指しています。 -
北海道石狩市 札幌市の北側に隣接し、管内で唯一、海岸線を有しています。江戸時代初期にサケの交易で賑わい、近年は「石狩湾新港」を中心に道央圏の物流・エネルギー拠点として発展を続けています。
雄大な自然景観と豊かな農林水産資源に恵まれ、北海道の郷土料理として有名な「石狩鍋」発祥の地です。 -
北海道今金町 今金町は北海道南西部に位置し、道南圏随一の「農業のまち」として品質の高い農産物の産地として知られています。
清流日本一に輝く後志利別川が流れ、「美利河(ピリカ)」や「カニカン」などアイヌ語に由来する地名も数多く残されており、豊かな自然や北海道らしい田園風景が広がっています。
ふるさと納税で応援いただいた皆様に「今金町の魅力を集めた特産品」等を通じて知っていただき、さらにお越しいただければ幸いです。 -
北海道雨竜町 本町は、明治22年華族組合農場による開拓以来、厳しい自然と闘いながら、幾多の困難を克服し、今日の雨竜町の基礎を築きました。
基幹産業である稲作農業においては、全量一等米出荷を10年以上継続し、北海道クリーン農業推進協議会の「YES!clean(イエスクリーン)認証」を取得するなど、本州米に引けをとらない、高品質で良食味の「うりゅう米」を安定生産しています。 -
北海道恵庭市 北海道恵庭市は札幌市や新千歳空港に近く、市域の西側にある支笏洞爺国立公園の一角に位置する恵庭渓谷は、その豊かな自然と四季折々の彩りをみせる人気の観光スポット。
花づくりが盛んで、個人の庭を開放したオープンガーデンに全国各地からたくさんの方が見学に訪れています。 -
北海道大空町 大空町は、平成18年3月31日、女満別町と東藻琴村が合併して誕生しました。オホーツクの空の玄関女満別空港を擁し、網走湖、藻琴山、メルヘンの丘、東藻琴芝桜公園など四季の自然が豊かな町です。主幹産業は農業で、麦類、じゃがいも、甜菜(グラニュー糖の原料)、豆類、野菜、米など多岐にわたって栽培されています。
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北海道長万部町 長万部町(おしゃまんべちょう)は、渡島半島内浦湾の最深部に位置し、大部分が山地ですが、平地に沿って伸び、北海道内では比較的雪の少ない温暖な気候です。
古くから道南と道央を結ぶ交通の要衝として重要な地点となっております。
長万部を代表とする「かにめし」を始め、帆立の養殖、ホッキ漁、毛がに、鮭等、各漁期には新鮮で美味しい味覚を味わうことができます。 -
北海道乙部町 乙部町は北海道の南西部の海沿いに位置しており、真っ青な日本海と乙部岳に囲まれた自然あふれる町です。
日本海に面した白亜の断崖、東洋のセブンシスターズ『シラフラ』や地層が美しい模様を見せる、東洋のグランドキャニオン『館の岬(たてのさき)』、縁結びの神様が宿るとされている『縁桂』など絶景を楽しむことができるスポットがたくさんあります。 -
北海道帯広市 "帯広市は、北海道の東部、広大な十勝平野の中央に位置し、十勝地域の中核都市です。
「とかち晴れ」といわれる澄み切った青空、清らかな水、雄大な山並み、どこまでも広がる平野。こうした自然空間と我が国有数の大規模農業が織りなすパッチワークのような農村景観、その中心にゆとりある都市空間を形成されています。"
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北海道上富良野町 上富良野町は北海道のほぼ中央、十勝連峰のふもとに広がる豊かな自然の恵みにあふれる町です。基幹産業の農業をはじめ、心安らぐ香りとともに初夏を彩るラベンダー畑、きれいな水と空気でのびのび育む養豚業、雲を見下ろす十勝岳温泉郷、トレイルランやヒルクライム、バックカントリースキーなどのネイチャースポーツ・・・十勝岳や富良野盆地の雄大な自然が織りなす四季折々の魅力はまさに北海道のイイトコドリ!
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北海道木古内町 北海道南西部に位置する木古内町は、平成28年3月26日に北海道新幹線が開業し、道内最初の駅として近隣市町村を繋ぐ役割を担っている町です。毎年1月には行修者と呼ばれる4人の若者が真冬の津軽海峡でご神体を清める「寒中みそぎ祭り」が開催されます。
また、道南西部9町の旬な魅力を伝える観光コンシェルジュが在中する道の駅「みそぎの郷きこない」は、来館者200万人を突破するなど、賑わいを見せております。 -
北海道釧路町 雄大な自然に恵まれた釧路町
釧路町は北海道東部に位置し、北は「釧路湿原国立公園」南は「厚岸霧多布昆布森国定公園」の雄大な自然に恵まれた、人口約20,000人のまちです。
古くから漁場として栄える「昆布森地区」では地名どおり良質な昆布をはじめカキやウニといった豊富な海産物に恵まれ、中心市街地として栄えるセチリ太地区は、町内外から多くの買い物客が訪れ、道東の拠点商業地として、にぎわいが集中しています。 -
北海道倶知安町 倶知安町は、富士山に似た姿から蝦夷富士とも呼ばれる「羊蹄山」とニセコアンヌプリを主峰とするニセコ連峰に囲まれ、清流尻別川が流れる自然豊かな町です。
夏は尻別川でのラフティング、羊蹄山麓でのサイクリングなどアウトドアスポーツ人気が高く、長期滞在者も増えています。冬は世界各国から多くのスキーヤーやスノーボーダーが、上質なパウダースノーを楽しみに訪れます。魅力満載の「くっちゃん」へぜひお越しください。 -
北海道佐呂間町 佐呂間町は、北海道オホーツクの中心に位置し、道内最大の湖「サロマ湖」に面する自然豊かなまちです。サロマ湖は、大きさだけでなくホタテ養殖発祥の地としても有名で、たくさんのホタテが湖内で養殖されています。
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北海道標茶町 標茶町は、北海道の東にある釧路管内のほぼ中央に位置し、広大な土地を生かした農業を中心とするまちです。釧路湿原国立公園と阿寒摩周国立公園の大自然に囲まれており、2つの国立公園は貴重な動植物の生息地となっています。日本一の敷地面積を誇る「標茶町育成牧場」内の多和平展望台からは、北海道でも珍しい360°の地平線が見渡せ、また、町内には多数の温泉施設が点在しております。ぜひ標茶町へお越しください。
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北海道標津町 "標津町(しべつ)は、水産業と酪農業の営みによる「食の生産のまち」です。
北海道の東、根室海峡沿岸中央部に位置し、目の前24km洋上に北方領土国後島を望み、世界自然遺産「知床」と日本最大の砂嘴「野付半島」に囲まれるなど、海・山・川・大平原の風光明媚な大自然が「食」と「感動」を生みだします。
サケ、いくら、ホタテなどの海産物、放牧地でストレスなく飼育される牛や豚の関連製品など多様な食で溢れています。 -
北海道白老町 自然があふれ、先住民族「アイヌ」の歴史と文化が息づくまち白老町。美しい森と太平洋に囲まれ、「白老牛」「虎杖浜たらこ」などの特産品や競走馬の生産地としても知られています。
また、2020年には北海道初の国立博物館となる国立アイヌ民族博物館、国立民族共生公園等から構成される「ウポポイ」がアイヌ文化復興・創造の拠点として開設されました。
見どころ満載の白老町へ是非お越しください。 -
北海道白糠町 市の東側にある東山を上がると、白糠市街と太平洋を一望できる展望公園があります。展望台からは白糠の街並み、釧路へと続く海岸線、目の前の太平洋から弧を描く水平線まで見晴らせます。夕陽や夜景の観賞ポイントとしても知られています。
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北海道知内町 北海道知内町(しりうちちょう)は、青函トンネル出入口のまちとして北海道の南端、渡島半島に位置し、人口約4,000人のまちです
温暖な気候、豊かな自然と美しい景観に包まれ、800年余の永い歴史を持ち、北海道一の産地となったニラやほうれん草、トマトなどの山の幸と、津軽海峡の荒波に揉まれて育った牡蠣やマコガレイなどの海の幸が溢れ、更に食品加工や木材加工、火力発電所など多様な産業が発展してきた町です。 -
北海道大樹町 北海道大樹町は人口約5,400人の一見普通の田舎町。でも家から30分圏内には、海、山、川、そう全てがあります。この街ではアウトドアは非日常ではなくて、日常。町の夢は「宇宙の出発駅」になること。2021年4月にアジア初となる民間にひらかれた宇宙港「北海道スペースポートを本格的に稼働しました。北国の豊かな暮らしのほっこり感と新たなチャレンジの生まれるワクワク感が混ざり合う不思議な町、それが大樹町です。
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北海道滝川市 滝川市は、北海道のほぼ中央に位置し、夏は30度を越え、冬はマイナス20度を下回る夏と冬の寒暖の差の激しい内陸性気候であり、積雪量は約7mと北海道内でも有数の豪雪地帯です。
基幹産業は、農業で、水稲、小麦、たまねぎが主要作物ですが、搾油用に栽培している「菜の花」は、その景観の素晴らしさから、多くの観光客が訪れるようになり、開花時期に合わせて「たきかわ菜の花まつり」を開催しております。 -
北海道伊達市 伊達市は北海道の中央南西部、噴火湾沿いに面し、札幌市と函館市の中間に位置するまちです。
道内でも雪が少なく、四季を通じて温暖な気候なことから北の湘南と呼ばれています。
温暖な気候、活火山である有珠山に育まれた環境を生かして生産される多種多様な野菜は伊達野菜と呼ばれ、道内有数の農産地となっています。そのほかにも噴火湾でとれる水産物をはじめ、肉類、乳製品などさまざまな魅力的な特産物が生産されています。 -
北海道千歳市 千歳市は、北海道の中南部・石狩平野の南端に位置し、北海道の空の玄関である新千歳空港がある人口約9万7千人の街です。市域は東西に細長く、東部はのどかな田園風景が広がる農村地区で、西部には水と緑あふれる支笏洞爺国立公園に属する支笏湖があります。
北海道の空の玄関口「新千歳空港」は、グルメやショッピング施設だけでなく、エンターテイメントやリラクゼーション施設も充実しています。 -
北海道月形町 【ななつぼし・ゆめぴりか】
月形町は米生産量が北海道で1番多い空知管内に位置しており、約1,100ha(東京ドーム約240個分)の肥沃な大地で丹精込めて育て上げた「ななつぼし」「ゆめぴりか」がおすすめです。 -
北海道弟子屈町 弟子屈町は、北海道の東部にあって釧路川の最上流部に位置しています。
南は標茶町を経て、釧路湿原に隣接していますが、他は高く険しい山並みに囲まれています。
冬季は最低気温-30℃と、冷え込みが激しい地域です。 -
北海道洞爺湖町 湖(洞爺湖)、山(有珠山)、海(噴火湾)に囲まれた自然豊かなまち。交通の便もよく、観光景観に恵まれていることから、北海道有数の観光地となっています。
そして、火山が作り出した雄大な景観と、その特徴を巧みに生かして収穫された農産物や海産物は、世界でもここにしかない「大地(ジオ)の恵み」です。 -
北海道泊村 泊村は、北海道後志管内の北西部に位置しており日本海に面し背後には連山が覆っています。後志十景に選ばれている「カブトライン」は日本海を雄大に望むことができ、また自然が作り上げた岸壁は神秘的であり、日本海に沈む夕日は壮大であり見る人を魅了させる風景です。漁業が盛んな村であり豊富な日本海の資源を栄養分に育ったウニなどの海産物は非常に人気となっています。
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北海道豊浦町 豊浦町の街並み
豊浦町は冷涼な北海道にあって比較的気候が温暖な道南胆振管内の西端に位置しています。噴火湾(内浦湾)に面して大きく南に開けた海岸線はまぶしく陽光にきらめき、巨岩や断崖が変化に富んだダイナミックな景観をつくり出しています。 -
北海道中標津町 中標津町は、根室管内の中心地として商業施設や医療機関が充実した“住みやすさ1”を目指しているまちです。基幹産業の酪農業は人口の1.9倍の乳用牛を飼育し、生産させる牛乳の乳質は日本のトップクラス!ゴーダチーズなどの様々な乳製品に加工されています。
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北海道名寄市 名寄市(なよろし)は、北北海道の中央に位置し、天塩川と名寄川の恵みと豊かな自然にあふれた環境にあり、農業を基幹産業とする都市です。山々に囲まれているため温度差が大きく、夏冬の寒暖差が60℃におよび、四季を存分に感じることができます。
お越しの際には、是非、名寄市の自然、味覚などを存分にご堪能ください。 -
北海道仁木町 仁木町は北海道の冷涼な空気ときれいな水に恵まれ、四季の変化に富み、昼と夜の寒暖の差が大きいことから甘みが豊かな果物を生産できる、北海道でも有数の地域として知られています。初夏のイチゴから始まり、夏のさくらんぼ、秋にはぶどうなど、一年を通して様々な果物を楽しむことができます。野菜はトマトの生産が盛んで、ゆめぴりか、ななつぼしなどの北海道米の代表的な品種も栽培しています。
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北海道ニセコ町 ニセコ町はニセコエリアの象徴である羊蹄山を始め、美しい自然景観に恵まれています。
夏は登山・カヌー・ラフティングなどの自然を肌で感じられるアウトドアスポーツ、冬は世界に誇る雪質を体感できるウインタースポーツ、バラエティー豊かな泉質をの温泉、上質で豊富な種類の農作物。景観も秀峰羊蹄山を始め、ダイナミックかつ四季折々で違った景色を楽しむことができ、1年を通して豊かな自然を感じることができます。 -
北海道沼田町 北海道のほぼ中央に位置している沼田町は雄大な自然に包まれ、7月上旬から8月上旬にかけてほろしん温泉にある「ほたるの里」ではホタルが飛び交い、満天の星空と相まって幻想的な絶景がみられます。
また、平成11年にはNHKの連続テレビ小説「すずらん」のロケ地として全国的に有名となり、8月中旬の金曜日・土曜日には北海道3大あんどん祭りの一つとして知られる「夜高あんどん祭り」が開催されます。 -
北海道登別市 北海道を代表する温泉「登別温泉」は、安政5年(1858年)、滝本金蔵が湯守となったのがその始まりと言われており、明治38年に日露戦争傷病兵の保養所に指定されると「名湯」として全国にその名が広まりました。そんな登別温泉の大きな魅力は、自然湧出量1日1万トンもの豊富な湯量と多種類の泉質で、「温泉のデパート」と呼ばれております。
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北海道浜中町 道束、釧路市と根室市の中間に位置する浜中町は、人口5,600 人程で、花の湿原と呼ばれる霧多布湿原を有しており、農業と漁業が盛んな町です。
酪農業では八ーゲンダッツの原料にも選ばれた高品質な生乳を生産しており、そのこだわりは良い牧草を作るための土壌分析から始まっています。高品質な生乳で作られたチーズは、贅沢でありながら、どこか浜中の自然を感じさせる味わい。ぜひ食べてみてください。 -
北海道東神楽町 東神楽町は、旭川市に隣接した空港がある町です。子育て支援に力を注ぎ、子どもの割合がとても多いのが特徴です。町のキャッチフレーズは「すてきな笑顔と花のまち」。また、大雪山からの雪解け水の恵みの美味しいお米や、アスパラ、トマトなどが自慢で、 高品質な旭川家具の工房もあります。産業を守り育て、町民が健康で生き生きと暮らせる街づくりのために、皆様からのご寄附を活用させていただきます。
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北海道広尾町 【日本唯一のサンタランド】
広尾町はサンタクロースの故郷ノルウェーが認めた国外初、日本で唯一の「サンタランド」。中核となる大丸山森林公園には、クリスマスグッズを一年中販売する「サンタの家」やサンタの部屋がのぞき見できる「サンタの部屋」、毎年10月第4土曜日には「サンタランドツリー点灯式」が行われるなど、まさにサンタづくしの町。 -
北海道深川市 北海道のほぼ真ん中に位置する深川市。肥沃な大地と、一級河川「石狩川」の豊富な栄養をもらった農産物は、他にない「旨味」をもっています。「お米」は安全・安心なクリーン米を農家さんが丹精込めて作っており、精米したての高品質な状態を維持したままお手元に届けています。お米のほかにもりんごやさくらんぼ、じゃがいも、メロン、玉ねぎなどの農産物も豊富に生産されており、多彩な農産物も合わせてご賞味ください。
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北海道福島町 北は道南の秀峰「大千軒岳」、南は紺碧の津軽海峡に面している福島町は、第41代横綱千代の山と第58代横綱千代の富士が幼少期に過ごした町です。
2019年6月1日には、一般社団法人福島町まちづくり工房が船でしか訪れることのできない“道南の秘境”岩部海岸を巡る「岩部クルーズ」の運航を開始しました。
心揺さぶる絶景と古(いにしえ)の歴史を目の当たりにすることができます。 -
北海道別海町 別海町は北海道の東部に位置し、東京23区の2倍以上にもなる広大な面積と、ラムサール条約湿地に登録されている「野付半島」や「風蓮湖」など豊かな自然環境を有する酪農と漁業のまちです。
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北海道三笠市 三笠市は空知地方の南部、北海道のほぼ中央に位置しています。
豊かな森と湖に恵まれ、道央主要都市に近い良好な環境を持つ三笠市は、北海道の石炭と鉄道の発祥の地として栄えた歴史あるまちでもあります。
また、「エゾミカサリュウ」「アンモナイト」をはじめとした多くの化石を産する、地質学的にも重要な地域と言われ、平成25年9月には『日本ジオパーク』の一つに認定されております。 -
北海道南富良野町 本町は北海道のほぼ中央に位置し、新千歳空港、旭川空港、帯広空港などの主要空港から約2時間ほどの距離にあり、道内観光拠点としての交通アクセスは抜群です。産業では農業を基幹産業としており数多くの農産物を収穫しております。
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北海道むかわ町 全国屈指の清流度を誇る「鵡川」が流れるむかわ町は「人と自然が輝く清流と健康のまち」。「鵡川ししゃも」や「ほべつメロン」をはじめ、海と山の幸に恵まれています。穂別地区では国内最大の恐竜全身骨格化石「むかわ竜」が発見され、近年は「恐竜のまち」としても注目されています。平成30年の北海道東胆振地震の後、全国の皆様からの温かいご支援のおかげで、むかわ町は「未来へ向けた創造的な復興」に向けて前進中です。
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北海道紋別市 オホーツク海沿岸のほぼ中央に位置する、水産業を中心とした港町。
「紋別市」と言えば何と言っても「流氷」です。沿岸を真っ白に埋めつくす雄大な景色は圧巻で、流氷砕氷船「ガリンコ号」と共に北海道遺産に登録されています。
オホーツク海の流氷が運んできた栄養たっぷりのプランクトンの恵みを受けて育まれた、毛ガニ・ズワイ・タラバの三大ガニ、ホタテなどの豊富な魚介類をご堪能ください。 -
北海道羅臼町 世界自然遺産指定の知床半島の南側にある自然豊かな海の町。
アイヌ語で「地の果て」を意味するシリエトクが語源といわれる知床半島の厳しくも豊かな自然と共生しながら、漁業を中心とした水産業の町です。
一年を通して様々な動物に出会える地域で、洋上でのクジラ・イルカ・バードウォッチングや、スキューバダイビング、日本百名山にも選ばれた羅臼岳登山や周遊トレッキングなど、海から山までアクティビティが豊富です。 -
北海道留萌市 留萌市は、北海道西北、日本海オロロンラインの中継地点に位置し、西は日本海、南北には暑寒別天売焼尻国定公園が連なる豊かな自然に囲まれたまちです。日本の夕陽百選に選ばれた「黄金岬の夕陽」をはじめ、四季折々の情景を見ることができます。
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北海道稚内市 稚内は日本のてっぺんに位置し、北の宗谷海峡を中心に東はオホーツク海、西は日本海、そして…宗谷岬からわずか43km先に、ロシアのサハリンを望む国境のまちです。夏は平均20℃前後と冷涼な気候なので避暑地には最適ですし、冬はマイナス5℃前後と最北の地でありながら、あまり寒くはありません。お越しの際には、是非ゆっくり稚内の味覚・気候・自然などをご堪能ください。