梅酒の奥深さを知る　とうがらし梅酒＆赤紫蘇梅酒セット　松浦酒造【徳島県】

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梅酒好きの方のためにバリエーションを楽しめる2品をご用意しました。

◯とうがらし梅酒
梅酒の風味と辛さが見事にマッチしています。
初めは梅酒の風味からはじまり だんだんピリピリしてきます。
やみつきになる辛さです。
おすすめの飲み方：ロックがおすすめです。
辛めのお酒ですので、唐揚げや焼きそば、ピザなどにもよく合います。
梅、唐辛子は国産を使用しています。

◯赤紫蘇梅酒
徳島産の赤紫蘇をていねいに洗い、水気を取り除いた後、アルコールに漬け込み、3年以上熟成させ、紫蘇エキスがたっぷり抽出された香り高い琥珀色の原酒です。
そして、新鮮な「完熟梅」をその原酒に漬け込み完成させたのが「赤紫蘇梅酒」です。
紫蘇の香りが高くさわやかな風味と、梅の芳醇な味わいをお楽しみいただけます。
さわやかな酸味、まろやかな口あたりを大切にし、少し甘めに仕上げました。
ロック、お湯割り、ソーダ割りでどうぞ。
紫蘇と梅の相性のよいティストをお楽しみください。

＜株式会社本家松浦酒造場＞
蔵は文化元年（1804年）に二代目・松浦直蔵由往により創業され、200有余年の歴史を誇ります。
渦潮で知られる鳴門海峡を望む徳島県・鳴門市は大甕で有名な大谷焼きの蔵元が数件あり、酒、醤油、みそ、酢など仕込むための焼き物が簡単に手に入ることから、古くから醸造の町としても知られています。
明治19年（1886年）にときの県令・酒井明氏と5代目・松浦九平により、魚族の王、鯛の如く端麗優雅であるようにと「鳴門鯛」と命名されました。