バラエティ豊かな品ぞろえで愛されてきたJRE MALLは今年で3周年。みなさまに感謝の気持ちをこめて、うれしいプレゼントキャンペーンを開催します! 2月13日(土)〜3月31日(水)の対象期間中に、JRE MALL内のショップにて商品名に【3周年エコバッグ付】の記載がある商品で1商品あたり2,000円(税込・送料込)以上のご購入の方限定で、Snow Peak×日本環境設計×JR東日本の3社がコラボして作った、『3周年限定エコバッグ』を1個プレゼント! コンビニなどのちょっとしたお買い物から、街なかでのショッピング、アウトドアシーンなど、幅広く使えてとっても便利ですよ♪ ぜひこのチャンスをお見逃しなく!
【複数商品ご購入のお客さまへ】
商品名に【3周年エコバッグ付】の記載がある商品を 複数ご購入の場合、お渡しするエコバッグは以下の通りとなります。
(例)
・1点ご購入で2,000円以上の場合 1個プレゼント
・2点ご購入で4,000円以上の場合 2個プレゼント
・2点ご購入で6,000円以上の場合 2個プレゼント
・3点ご購入で6,000円以上の場合 3個プレゼント
JRE MALLは今年で3周年!
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JRE POINTが
貯まる・使える -
充実の鉄道グッズや
Suicaのペンギングッズ -
ネットで予約
エキナカ受け取り -
ふるさと納税でも
JRE POINTが使える
JRE MALLは、JR東日本が運営するショッピングモール。お買い物で、『JRE POINT※』が貯まる&使える、とってもお得なサイトです。各ショップには全国の「いいもの」をはじめ、大人気のSuicaのペンギングッズや、好奇心をくすぐる鉄道グッズなど、JRE MALLならではのオリジナリティあふれる商品が盛りだくさん! また、商品をエキナカで受け取れるサービスや、ふるさと納税でのご利用など、みなさまの暮らしに沿った新しいサービスも続々と増え、ますます便利なショッピングモールへと成長しています。
(※JR東日本の共通ポイント)
そんなJRE MALLも、今年で3周年。これもひとえに、いつもご利用いただいているみなさまのおかげです。そんな感謝の気持ちをこめて、とっても素敵なプレゼントがもらえるキャンペーンを開催中! JR東日本が想いを共にする2つの企業とコラボして、完全オリジナルの『3周年限定エコバッグ』を作りました。
Snow Peak×日本環境設計 ×JR東日本
『3周年限定エコバッグ』のこだわり


想いを共有し、エコバッグを作り上げた3社をご紹介します。
自然指向のライフバリューの提案と実現を掲げ、衣・食・住・働・遊、さまざまなシーンで、ユーザーの立場に立った体験価値を提供しつづけている『Snow Peak』。
『あらゆるものを 循環させる』という理念のもとに、より多くの人々が循環型社会を自分ごととしてとらえられるよう、楽しい循環の取り組みを提案している『日本環境設計』。
そして、私たち『JR東日本』。
3社の共通点は、それぞれの事業を通し、環境に対してどのような取り組みができるのか、日々チャレンジしているところです。
正面
背面
『3周年限定エコバッグ』は、カラー、素材、デザインなど、細部にいたるまで、3社のこだわりと想いが詰まった完全オリジナルバッグ。ベースカラーに選んだ『アイボリー』は、Snow Peakの人気のテントカラー『アイボリーライン』をイメージしたカラーリングで、日常生活のさまざまなシーンに自然に溶け込みます。落ち着いた色みとデザインで、年齢、性別を問わず使っていただけるところもポイントです。
エコバッグに使用しているのは、ペットボトル由来の再生ポリエステル100%の、サステナブルな素材。丈夫さはもちろん薄さも兼ね備えた生地は、折りたたみやすく、たたんでホックで留めると、スマホとほぼ同じサイズに。とてもコンパクトになるので、いつもの通勤バッグに入れるもよし、スマホ感覚でポケットに入れてお出かけするもよし。使うときも、使わないときもストレスフリーで、いつでもいっしょに出かけたくなるエコバッグです。

また、A4横サイズがぴったり入るほどの“横長の小さめサイズ”というのも、このバッグの大きな特徴。“スーパーの買い物用マイバッグ”というイメージの強いエコバッグですが、このバッグはそのイメージにとどまらず、ちょっとしたコンビニでのお買い物から、街なかでのショッピング、アウトドアシーンやビジネスシーンなど、幅広い用途で使われることをめざしました。
制作に携わったSnow Peak、日本環境設計の担当者に、このエコバッグにこめた想いをきいたところ、『まずは、とにかくたくさん、このバッグを使ってほしい。老若男女さまざまな属性の人に、さまざまなシーンで、どんどん使っていただければ幸いです。そしてゆくゆくは、【リサイクルポリエステルのエコバッグをボロボロになるまで使う……、そしてまた新しいエコバッグの生地となっていく……】というような、資源循環型のサイクルを身近に感じられるきっかけになることを願っています』とのこと。単に便利なエコバッグというだけではない、今回の取り組みへの想いが伝わってきます。
Snow Peakの環境問題に関する
活動についてはこちらから。
https://www.snowpeak.co.jp/sp/recycle/