お知らせ&新着情報

【自治体追加】北海道「乙部町」「木古内町」「芦別市」「南富良野町」「知内町」、山形県「山形市」、群馬県「下仁田町」、長野県「小諸市」「東御市」、静岡県「吉田町」、福岡県「新宮町」、「長崎県」のふるさと納税の受付を開始しました。

新たに 北海道「乙部町」「木古内町」「芦別市」「南富良野町」「知内町」、山形県「山形市」、群馬県「下仁田町」、長野県「小諸市」「東御市」、静岡県「吉田町」、福岡県「新宮町」、「長崎県」のふるさと納税の受付を開始しました。


〈北海道乙部町〉
北海道の南西部の海沿いに位置しており、真っ青な日本海と乙部岳に囲まれた自然あふれる乙部町。縁結びの神様が宿るとされている『縁桂』など絶景を楽しむことができるスポットがたくさんあります。

※詳しくはこちらをご覧ください。


〈北海道木古内町〉
北海道南西部に位置する木古内町。平成28年3月26日に北海道新幹線が開業し、道内最初の駅として近隣市町村を繋ぐ役割を担っている町です。

※詳しくはこちらをご覧ください。


〈北海道芦別市〉
北海道のほぼ中央に位置し、面積の88%が森林という広大な山々に囲まれた芦別市。 星が降るように美しいまち「星の降る里」をキャッチフレーズとした、星や星空を資源としたまちづくりを進めています。

※詳しくはこちらをご覧ください。


〈北海道南富良野町〉
かなやま湖をはじめアウトドア観光素材に恵まれている富良野町。夏はラフティングやカヌー、冬はカーリングやスノーシュー、わかさぎ釣りなどのアクティビティを提供する事業者が集積し、通年観光を実現し毎年多くの方にご利用いただいています。

※詳しくはこちらをご覧ください。


〈北海道知内町〉
北海道知内町(しりうちちょう)は、青函トンネル出入口のまちとして北海道の南端、渡島半島に位置し、人口約4,000人のまちです。
温暖な気候、豊かな自然と美しい景観に包まれ、800年余の永い歴史を持ち、北海道一の産地となったニラやほうれん草、トマトなどの山の幸と、津軽海峡の荒波に揉まれて育った牡蠣やマコガレイなどの海の幸が溢れ、更に食品加工や木材加工、火力発電所など多様な産業が発展してきた町です。

※詳しくはこちらをご覧ください。


〈山形県山形市〉
「山形ブランド」を生み出している山形市。豊かな自然と盆地特有の寒暖差の大きい気候が、さくらんぼやシャインマスカットなどのフルーツ、つや姫を代表とするブランド米、とろけるような舌触りが特徴の山形牛など魅力的な食べ物がたくさんあります。

※詳しくはこちらをご覧ください。


〈群馬県下仁田町〉
2014年には「富岡製糸場と絹産業遺産群」の構成資産である「荒船風穴」が世界文化遺産に登録されました。また、下仁田ねぎとこんにゃくは、名産品として広く知られています。特に下仁田ねぎは、加熱すると甘味が増しとろけるような食感が特徴で、町を代表するブランドとなっています。

※詳しくはこちらをご覧ください。


〈長野県小諸市〉
小諸市は、雄大な浅間山の南斜面に広がり、市の中央部を千曲川が流れる詩情豊かな高原都市です。「ウエルネスシティ信州小諸」を通じて“選ばれるまち”の実現を目指しています。
全国トップクラスの晴天率を誇り、陽光をたっぷり浴びて育った桃・りんご、信州を代表する味覚である蕎麦、全国ブランドのワインなど魅力的な返礼品が満載です。ふるさと納税を通して小諸市の魅力に触れていただければ幸いです。

※詳しくはこちらをご覧ください。


〈長野県東御市〉
ほどよく、田舎、とうみ。
南斜面で陽当たりがよく、降水量がとても少ないのが特徴の東御市。その恵まれた気候から、巨峰やシャインマスカット、ワイン、クラフトビール、チーズなど自慢の特産品が生みだされています。真田幸村でおなじみの上田市と、避暑地で知られる軽井沢のあいだにある、人口約30,000人のコンパクトな市です。

※詳しくはこちらをご覧ください。


〈静岡県吉田町〉
大井川と駿河湾に面した、一年を通して温暖で過ごしやすい気候の吉田町。 大井川の綺麗な伏流水で育った吉田の鰻、吉田漁港で獲れるしらすは絶品です。また、近年、まぐろの加工場が増加しており、これらの加工場で生産されるまぐろの切り身やネギトロもご好評です。

※詳しくはこちらをご覧ください。


〈福岡県新宮町〉
福岡県新宮町(しんぐうまち)は、福岡県の北西部に位置し、福岡市の北部に隣接する町です。2010年にはJR新宮中央駅が開業し、都市部へのアクセスが非常に良く、多くの商業施設が建ち並び賑わいを見せています。平成27年国勢調査では、人口増加率が全国1位となり、福岡県の住みここちランキング2021では第3位になるなど、居住しやすい環境の町となっています。
平成27年国勢調査では、人口増加率が全国1位となり、福岡県の住みここちランキング2021では第3位になるなど、居住しやすい環境の町となっています。 福岡県で最初のイチゴを植えたのが新宮町とされており、「あまおう」をはじめ、江戸時代にたびたび天皇陛下へ献上されていた「立花みかん」など、古くからフルーツの生産が盛んです。
また、相島では、島に生息するアコヤ貝を使った真珠の養殖や、漁船に設けられたいけす(いけま)の中にある鮮魚を販売するイベント「いけま売り」が新宮漁港で定期的に開催されるなど、水産物も豊富です。 産業だけでなく、相島の北東、長井浜に古墳時代中期から後期にかけての古墳「積石塚」があり、また相島が朝鮮通信使のもてなし港とされていたりと、歴史的にも見どころ満載なところです。

※詳しくはこちらをご覧ください。


〈長崎県〉
美しい自然と豊富な観光資源に恵まれ、県の総面積の45.5%は「しま」で、多くの離島を有する長崎県。
古代より日本と大陸の架け橋であり、江戸時代には日本で唯一西洋に開かれた窓として、異国の文化を受け入れながら多くの人と交流し栄えてきました。
今でも各地には、交流の歴史を物語る文化財などが数多く残されています。
食と情緒と遺産と夜景、さらには長崎県のあたたかさにふれていただく機会となれば幸いです。

※詳しくはこちらをご覧ください。