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【自治体追加】北海道「滝川市」「標津町」、長野県「箕輪町」のふるさと納税の受付を開始しました。

新たに北海道「滝川市」「標津町」、長野県「箕輪町」のふるさと納税の受付を開始しました。

〈北海道滝川市〉
滝川市は、北海道のほぼ中央に位置し、夏は30度を越え、冬はマイナス20度を下回る夏と冬の寒暖の差の激しい内陸性気候であり、積雪量は約7mと北海道内でも有数の豪雪地帯です。
基幹産業は、農業で、水稲、小麦、たまねぎが主要作物ですが、搾油用に栽培している「菜の花」は、その景観の素晴らしさから、多くの観光客が訪れるようになり、開花時期に合わせて「たきかわ菜の花まつり」を開催しております。

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〈北海道標津町〉
"標津町(しべつ)は、水産業と酪農業の営みによる「食の生産のまち」です。
北海道の東、根室海峡沿岸中央部に位置し、目の前24km洋上に北方領土国後島を望み、世界自然遺産「知床」と日本最大の砂嘴「野付半島」に囲まれるなど、海・山・川・大平原の風光明媚な大自然が「食」と「感動」を生みだします。
サケ、いくら、ホタテなどの海産物、放牧地でストレスなく飼育される牛や豚の関連製品など多様な食で溢れています。

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〈長野県箕輪町〉
長野県箕輪町は県のほぼ中央に位置し、南アルプスと中央アルプスに囲まれた自然と景観に恵まれた町です。
そんな箕輪町の観光は”赤そば”と”紅葉”です。
通常のそばの花は白いのですが、箕輪町の赤そばは赤く、秋になるとピンク色の花が一面に咲き誇る「赤そばの里」が有名です。
そしてなんといっても秋の訪れを町に知らせる紅葉は見ものです。
町内にある箕輪ダム周辺にはなんと約10,000本ものもみじが植えられており、毎年町外からも多くの人が訪れる観光スポットです
また、じゃらんnet「全国のおすすめ紅葉スポットランキング」では2020年〜2022年の3年連続で全国1位となりました。
信州の自然豊かな環境に触れ癒されてください!

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