当時の記憶がよみがえる、あの配色
一度は触れてみたかった、あの素材
欠かせない一部であった、あの部品
モチーフになった「あの鉄道」を
身近に感じるライフスタイルブランド
人気車両の配色を忠実に再現
お気に入りの「あの鉄道」を
持ち歩こう。
※鉄道の写真やフォトフレームはイメージです。販売商品ではありません。
ひと目であの車両だとわかる、遊び心いっぱいのシリーズでお出かけ時間を特別に。「ANOTETSU」は鉄道ファンを自認する複数の現役JR東日本社員と共同開発。第一弾の一番のこだわりは車両カラーの再現。色褪せた風合いを加味し、できるだけ実物に近づけています。大人の鉄道ファンに、オンでもオフでもお楽しみいただけます。
1993年〜2022年まで信越本線、越後線、弥彦線などで活躍した「二次新潟色」。白色をベースに黄緑色で新緑を、深緑色で日本海の深海をイメージしたラインを車体に配置しています。
長野・松本地区において、2015年まで中央本線や篠ノ井線、大糸線などで活躍した「信州色」。アドバンスブルーとリフレッシュグリーンのラインという、さわやかな配色が親しまれました。
1990年、189系のグレードアップ改造に伴い登場した「あさま色」。あさま号をはじめ、そよかぜ号やあずさ号、あさま号引退後は妙高号やおはようライナー号の車体を彩りました。
485系は1968年に登場し、全国各地で電車特急として活躍した車両。485系上沼垂色は1989年頃から登場し、日本海側で運行していた特急「雷鳥・北越・白鳥・いなほ」などで活躍しました。
キハ40系は1977年に登場し、全国各地の非電化区間を中心に活躍した車両。
キハ40系新潟色は国鉄末期から登場し、青と赤をイメージしたカラータイプがあり、今回は青いタイプの新潟色を再現しました。
E5系は2011年3月5日より「はやぶさ」として当時の国内営業最高速度300km/hで運転を開始し、2013年3月16日からは320km/hで運転しています。東北・北海道新幹線で運行中。