ダイキン｜DAIKIN
加湿空気清浄機 ホワイト MCK704ABK-W [適用畳数：31畳 /最大適用畳数(加湿)：19畳 /PM2.5対応]

空気で答えを出す会社、ダイキンの加湿空気清浄機「MCK704ABK」

ツインストリーマとTAFUタフフィルターを採用した、リビングに最適なタワー型のビックカメラオリジナル、ハイグレードモデル。

【ビックカメラグループオリジナルモデル】の特徴

1.消費電力9％削減『節電自動運転』

風量「しずか」「弱」「標準」「強」の4段階に自動運転。「標準」「強」運転時は標準機より“9％”節電、消費電力を抑えます。

2.温度ムラに合わせ風量調整『節電サーキュレーター』

「きれいサーキュレーター」運転時に、温度ムラが少ないときはより風量を下げて節電運転をします。

※空気清浄運転時。ダイキン標準機との比較。

省スペース設置可能

タワー型なので設置面積が小さく、設定の自由度が広がります。

※ダイキン比

運転音を30％低減

ワイドな吹き出し口の採用と、ファンをフィルター下部に配置することによる防音効果で、人が感じる運転音を低減しました。

※（ダイキン比。ターボ運転時。）すべての位置で低減するわけではありません。

ダイキンはダブルの清浄方式で快適空間をお届け

100,000℃の熱エネルギーに匹敵するストリーマで吸い込んだ汚れなどを分解。さらに空間や付着した汚れに対してアクティブプラズマイオンを飛ばして、快適空間を実現します。

※1m3ボックスに空気清浄機および臭気成分としてアセトアルデヒドを投入し、空気清浄機を運転。アセトアルデヒド濃度変化を測定（ダイキン評価）

※2020年12月現在ストリーマ放電により酸化分解力を持つ分解素を生成する技術において。

※酸化分解力による比較、実際に高温になるわけではありません

花粉を無力化

1年中飛散する全国16種の花粉に効果的。排ガス・PM2.5も同時に対策。

※試験空間での2週間後、4週間後の効果であり、実使用空間での実証結果ではありません。

【ウイルス・菌を抑制】

空気中の有害部室である浮遊ウイルス・カビ菌、付着有害部室である付着ウイルス・付着細菌を抑制します。

※25m3の密閉した試験空間による約20分後（浮遊ウイルス/カビ菌）・5時間後（付着ウイルス/細菌）の効果であり、実使用空間での実証結果ではありません。

たっぷりな加湿力

加湿量700mL/時のたっぷり加湿でお部屋にうるおいをお届けします。

※JEM1426（電気加湿器）による室温20℃湿度30％でターボ運転した時の加湿能力。 

清潔加湿

ダイキンのストリーマ技術で加湿する水の細菌を抑制、加湿フィルターの除菌、さらに抗菌加湿フィルターの搭載することで清潔加湿を実現。

※（加湿フィルターの除菌）加湿フィルターで捕獲したものに効果を発揮します。試験機関：株式会社食環境衛生研究所　試験結果：約5時間で99%以上抑制 

※（水トレーの菌抑制） 試験機関：（一財）日本食品分析センター 試験結果：約24時間で99％以上抑制。

※試験機関：（一財）ボーケン品質評価機構 試験結果：抗菌活性値2.0以上

TAFUフィルター搭載だから10年間交換不要

撥水・撥油効果の高い素材を採用したフィルターを搭載。汚れが広がりにくく、静電力が落ちにくいTAFUフィルターを採用。静電HEPAフィルターと比較し、10年後でも集塵効率が約1.4倍するので、10年間フィルター交換不要。

※日本電機工業会規格JEM1467に基づく試験方法により算出。電機工業会基準はタバコを1日5本以上に設定。タバコの有害物質（一酸化炭素等）は除去できません。使用状況により、寿命が短くなることがあります。

使いやすい2WAYタンク

上から給水（タンクを外さずその場で給水）とタンク給水（従来通りの簡単給水）でストレスフリーにらくらく給水。さらに、タンク形状にもこだわり、凹凸が少なく手を入れて洗いやすいシームレス構造に。

簡単お手入れを実現

加湿フィルターは簡単取り外しでつけ置き洗いも可能。フィルターもパネルを外さずに掃除機で吸い込むだけ。

ニオイに強い

ニオイをフィルターに吸着させて、ストリーマで分解。しかも吸着能力が再生するので、脱臭能力が持続します。

※1m3ボックスに空気清浄機および臭気成分としてアセトアルデヒドを投入し空気清浄機を運転。ストリーマにてアセトアルデヒドを分解したときに発生する生成物（CO2）濃度上昇を確認。

【様々な機器とつながり、さらに便利に】

スマホと連携し、遠隔操作も可能。またダイキンエアコンとの連動運転も可能に。さらなる快適空間が実現できます。さらに、Alexa、Googleアシスタントにも対応でお部屋の仕様に合わせて操作

※Daikin Smart APPで、エアコンと空気清浄機のサポート運転設定が必要です。

※詳細はHP、取扱い説明書をご参照ください。