河�P直美　FIVE SENSES 703 ミニがま口 藍

FIVE SENSES 703 ファーストコレクション「紅型繋ぐ藍 NARA」

河�P直美の故郷である奈良の墨と、琉球藍を使い、沖縄の伝統的な技法である紅型で染めた「紅型繋ぐ藍 NARA」。

奈良×沖縄 を再発見「紅型繋ぐ藍 NARA」
奈良と沖縄、それぞれの土地で培われてきた文化的価値を再発見すべく企画したのが、FIVE SENSES 703 のファーストコレクション「紅型繋ぐ藍 NARA」です。沖縄の伝統技法である紅型を “より日常に取り入れやすい、モダンなデザインに”というアイデアから、琉球藍の栽培から染色まで工房で一貫して手掛ける＜紅型工房ひがしや＞と、奈良の蚊帳生地や手織りの麻布などを使った服飾雑貨を展開する＜井上企画・幡＞とのコラボにより、オリジナル紅型の小物が誕生しました。
琉球紅型によく用いられる菊や松、梅といったモチーフに、正倉院文様にみられる花喰い鳥や鹿をあしらった２種類の生地を、それぞれ琉球藍と奈良の青々墨(せいせいぼく)という青味の強い墨を使って染めています。

河�P直美×紅型工房ひがしや×BAN INOUE のコラボレーションから生まれたプロダクトです。

・河�P直美｜http://www.kawasenaomi.com/
・紅型工房ひがしや｜https://www.bingata-higashiya.com/
・井上企画・幡｜https://www.asa-ban.com/