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【自治体追加】 北海道「登別市」、山形県「最上町」、宮城県「利府町」、静岡県「東伊豆町」、福井県「若狭町」、沖縄県「沖縄市」のふるさと納税の受付を開始しました。

新たに北海道「登別市」、山形県「最上町」、宮城県「利府町」、静岡県「東伊豆町」、福井県「若狭町」、沖縄県「沖縄市」のふるさと納税の受付を開始しました。

〈北海道登別市〉
北海道を代表する温泉「登別温泉」は、安政5年(1858年)、滝本金蔵が湯守となったのがその始まりと言われており、明治38年に日露戦争傷病兵の保養所に指定されると「名湯」として全国にその名が広まりました。そんな登別温泉の大きな魅力は、自然湧出量1日1万トンもの豊富な湯量と多種類の泉質で、「温泉のデパート」と呼ばれております。

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〈山形県最上町〉
最上町は、山形県の北東部に位置し、秋田県、宮城県に隣接する農林業と観光の町です。町域中央部には小国盆地が開けているものの、大部分は奥羽山脈に属する山岳・丘陵地帯で、最北端には標高1,365mの神室山、最南端には1,075mの扇山がそびえています。気候的には寒冷多雨で、夏季には東風が吹き抜け、冬季は多雪。四方が山々によってさえぎられているため、かつては“小国”と呼ばれ、一つの独立圏を形成してきました。

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〈宮城県利府町〉
利府町の特産品「利府梨」は、明治17(1884)年、利府森郷の日野藤吉氏が、水田を畑に変え、150本の梨の木を植えたことが始まりとされ、その後品種改良や栽培普及に尽力したと伝えられています。
梨の季節、町内各所に開店する直売所は大賑わいです。

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〈静岡県東伊豆町〉
東伊豆町は、伊豆半島東海岸に位置する人口1万1千人の町です。
伊豆半島ジオパークに属しており、細野高原や天城山などの魅力ある自然が多くあります。
豊富な温泉が湧出しており、多くの宿があり、太平洋に浮かぶ伊豆七島を眺める露天風呂などを楽しむ事ができます。
また、秋の細野高原では、黄金色に輝く美しいススキ野原、冬の雪化粧をした天城山など四季の移ろいを目にすることができます。

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〈福井県若狭町〉
若狭町は、地質学的年代を決定するうえで世界標準となった年縞のある「国指定の名勝 三方五湖」などの豊かな自然や、 宿場町として昔ながらの町並みが残る「国選定の重要伝統的建造物群保存地区 熊川宿」などの歴史資産を有し、自然と歴史文化が薫る町です。
また、豊かな自然から育まれる、農産物(米、梅)や畜産物(ブランド牛・若狭牛)、三方五湖・日本海からの海の恵み(越前がに、若狭ふぐ、うなぎ)が町の誇りです。
若狭町に想いを寄せてくださる皆様から広くご寄附(ふるさと納税)を募り、これからのまちづくりに役立ててまいります。ぜひ「ふるさと納税」制度を利用して、若狭町を応援してください。

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〈沖縄県沖縄市〉
沖縄市は、沖縄本島の中央部に位置し、戦後、米軍基地の門前町として発展してきた県内第二の人口有するまちです。エイサーをはじめ、ジャズやロック、民謡など、伝統文化と異文化が融合した戦後沖縄の文化でもひと際特徴的な「コザ文化」が醸成されており、本市の特色を活かしたまちづくりに取り組んでいます。

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